新パンチ、頭突きフック、炸裂!
Excite <ボクシング>亀田興毅がノンタイトル戦で判定勝ち
5回に亀田がダウンを奪ったパンチこそが、
亀田興毅のニュースーパーブロー、「ギャラクティカヘッドバットアンドフック」だ。
解説すると、目にも止まる早さで、相手のアゴ先に頭突きをお見舞い、一瞬意識が途切れた隙を逃さずに猫フックで撫でる。
そりゃあ、尻もちもつくやろ。
しかし!
6回にカウンターを浴び、前のめりに崩れる亀田、避けようとするモラレス。
なんと、スグ後ろにロープが!
図らずも亀田を受け止めてしまったモラレス。
膝が折れたつんのめりクリンチなのに、レフェリーはダウンをとらない。
何でだ!
そして、そのダウン疑惑以降明らかに、亀田は失速。
ずっと、後退しながらのボクシングだった。
なのに、3−0判定で亀田。
アホか。
モラレスももうちょっとわかりにくいように八百しなさい。
亀田がノーガード挑発中は見送って、
がっちり顔の前でガード作ってから、パンチを打ち込むって
ボクシングファンをなめてんのか。
まるわかりやないか。
5回に亀田がダウンを奪ったパンチこそが、
亀田興毅のニュースーパーブロー、「ギャラクティカヘッドバットアンドフック」だ。
解説すると、目にも止まる早さで、相手のアゴ先に頭突きをお見舞い、一瞬意識が途切れた隙を逃さずに猫フックで撫でる。
そりゃあ、尻もちもつくやろ。
しかし!
6回にカウンターを浴び、前のめりに崩れる亀田、避けようとするモラレス。
なんと、スグ後ろにロープが!
図らずも亀田を受け止めてしまったモラレス。
膝が折れたつんのめりクリンチなのに、レフェリーはダウンをとらない。
何でだ!
そして、そのダウン疑惑以降明らかに、亀田は失速。
ずっと、後退しながらのボクシングだった。
なのに、3−0判定で亀田。
アホか。
モラレスももうちょっとわかりにくいように八百しなさい。
亀田がノーガード挑発中は見送って、
がっちり顔の前でガード作ってから、パンチを打ち込むって
ボクシングファンをなめてんのか。
まるわかりやないか。
by hyperdyne | 2007-03-26 13:13 | ファイト